よく聞くCADって、どんなことができるの?

よく聞くCADって、どんなことができるの? Posted on 2018年2月28日

CADとは、「Computer-aided design」を略した言葉で「コンピューター支援設計」という意味を持ます。その名前の通り、コンピューターを使って設計や製図を行うときに使用するソフトやシステムのことです。
あらゆる製造の現場では大量の図面や設計図の作成が必要になりますが、CADのない時代は人の手で作業していた事が、CADで作成が可能になったことにより、大きなコスト削減・品質向上につながりました。
各分野に専用のCADが用いられていますが、その分野は建築・設備・土木・電気・電子・機械を中心に、服飾デザイン、配管、橋梁など、幅広い分野で使われています。
また、CADには2D(2次元)と3D(3次元)があります。
2Dは平面図・立面図など、図面を描く時に使われることが多いです。
現在主流になっているのは3Dの方ですが、画面上に立体的に設計するので、視覚的に分かり易いという特徴を持っています。
また画面上で回転させて全体像を確認できるなど、プレゼン力が抜群です。

CADを導入すると、どう良くなるの?

CAD導入によるメリットは、沢山あります。
製図が簡単にできること、ミスの修正がしやすいこと、デジタルデータ化して情報を共有できること、データを保管しやすいこと、これらの要因によって作業の効率化が図れ、コスト削減につながることです。
逆にデメリットもあります。導入にコストがかかること、複数のCADを使う場合に互換性を確認する必要があることなどです。
このようなデメリットもふまえた上で多くの現場で導入されていることから、CADは利用価値が高いと言えるでしょう。

水道CADは上下水道の図面や申請書を、パソコンで作成する時に使うソフトです。手書きでの作成に比べて、圧倒的に時間と経費が削減できます。